「イギリス国内旅行記」

〜湖水地方,エディンバラ,ストラットフォード・アポン・エイヴォンへの鉄道の旅〜

旅行の足として鉄道を選んだのですが,ブリットレイルパスという英国外の居住者向けのパス(ですから英国外でしか入手できないとのこと)を事前に日本で(大学生協の窓口で)購入して持ってきました.有効期限が4日間のパス(2等車)の価格はその時点で21,600円でした.

旅行の大まかな計画(湖水地方に一泊,エディンバラに一泊,ロンドンへ戻り,日帰りでストラットフォード・アポン・エイヴォンへ)を立てた上で,列車の時刻はWebページ(http://www.rail.co.uk/ukrail/planner/planner.htm)で調べて,具体的なスケジュールを決めました.これならトーマスクックの時刻表がなくても大丈夫ですね.

決めた時刻をメモして,ユーストン駅の窓口へ行き,座席の予約をしました.出発の3日ほど前でしたが,希望通りの座席が取れました.結果的には,エディンバラ〜ロンドン間を除けば,予約する必要はなかったです.また,ストラットフォード行きの電車には予約できる席はないようでした.なお,ブリットレイルパスについていた日本語のパンフレットには,座席の予約1件につき1ポンド必要とのことでしたが,実際には不要でした.これはたまたま窓口の担当者の判断が間違っていたのかもしれません.(こちらへ来て,担当者による違いは何度も経験しているので.)


1998年10月9日(金)

ご存じかと思いますが,ロンドンには各地へ出発する駅がたくさんあり,そのうち湖水地方へ向かう列車はユーストン駅からとなります.ユーストン駅発7時半頃という,非常に早い時間の列車を選びました.これでも,湖水地方のウィンダミアに到着するのが12時前なのです.

ロンドンを離れてしばらくすると,街の景色から田園風景へと一変します.羊や牛が草をはんでいる姿が車窓から見られました.また,時々ですが,例の運河も見られ,実際にキャナルボードが進んでいく姿も1,2回見ることができました.

停車するような大きな駅に近づくと少し街の風景が見られますが,それ以外はひたすらそのような田園風景です.こちらの特急列車(日本の新幹線のような感じ)はInterCityというのですが,まさしく街と街を結んでいるという感じです.日本の東海道新幹線のように沿線がずっと街ということはありません.また,2等車(現在はStandard Class=普通車と言っているようですが)のせいか,乗り心地はあまりよくありません.リクライニングにもなっていません.

途中,プレストンというところと,湖水地方の入口であるオクスンホルムというところで2回乗り換えました.普通は1回の乗り換えで行けるようですが.

さて,列車に乗っている間はまずまずの天気だったのですが,ウィンダミアに到着した時点ぐらいから,雲行きが怪しくなってきました.そこで,雨が降ってきてもいいように,また,実際,移動する足がないという立場を考えて,宿泊するホテル(1泊30ポンド,ツインの部屋しか空いていなかったので)が主催している,小型バスによるツアー(16ポンド)があったので,それに加わることにしました.しかし,出発の時間を待っている間に,雨がいよいよ本降りになってきました.

出発点となるウィンダミアは湖水地方の南に位置するのですが,ツアーは北の湖をいくつか回るものでした.客は私以外に日本人の女の子が2人.まじめな感じの子たちなのですが,なんか「乗り」が悪い感じなので,あまり話をしませんでした.だから,学生なのか社会人なのかもよく分かりません.チャラチャラした子たちも好きではないですが,こういう子たちもどうも苦手です.

それはさておき,運転手兼ガイドのおじさんは,親切にいろいろと説明してくれました.英語の発音もクリアだったので,それほど困りませんでした.ただ,地名などについては予備知識として持っていなかったのでその点が少し苦労しましたが.

まず,北の方まで移動した車窓からいろいろと見たのですが,とにかく雨と風が強かったのでそのことばかりが印象に残っています.また,そんな天気なので,予定されていたダーウェント湖でのクルージングは断念しました.これはツアーの料金に含まれていたのでちょっと損した気分ですが,無理しても仕方ないですからね.そのあと,バタミア湖の近くで休憩したのですが(Buttermere),間近で羊を見たのは初めてでした(Sheep).そして,そのころから,急に天気がよくなってきました.

そのあとは,湖水地方の最も北の端あたりまで行きました(NorthEnd).そして,キャッスルリグのストーンサークル(あの有名なストーンヘンジの小型版という感じ)を見たり(StoneCircle),アンブルサイドのフットパスを少し歩いたりしました(FootPath).ワーズワースのダブ・コテージは,バスの窓からちらっと見ただけです.

天候の悪い分,よく見ることができなかったところもありましたが,まあ,湖水地方の自然の2つの側面を味わえたというところでしょうか.お天気だけは運のものですから,どうしようもありませんね.


1998年10月10日(土)

前の晩にテレビを見ながら夜更かしをしてしまったので,寝坊してしまい,起きたのが8時半,慌てて朝食の食堂へ行きました.部屋には目覚ましになるものがなく(B&Bの場合はそういうことが多いのでしょう),腕時計のアラームをセットしたのですが,音が小さかったのか,気がつかなかったのです.

朝食はいわゆるイングリッシュ・ブレックファスト.オレンジジュースとコーヒー(または紅茶),シリアル,トースト,ベーコンとソーセージと焼いたトマトと目玉焼き.ベーコンとソーセージは塩辛かったです.起きたばかりで卵2つは食べられないので1つ残しました.

さて,ホテルを出たあと,とりあえず,南北に細長いウィンダミア湖のちょうど真ん中あたりにある,ボウネスという港へ向かいました.歩いて30分か40分ほどかかったと思います.そこから出ているクルージングには,いくつかのコースがあるのですが,結局,湖の南の端,レイクサイドまで行き,そこから蒸気機関車に乗ることにしました.クルージングと乗車券とセットになっているのです(8ポンド35ペンス).

乗ったのは,ボートの階上(屋根がない部分)です(Boat).ボウネスからレイクサイドまでおよそ40分,ボートはゆっくりと進んでいきます(Lake).湖岸にはいろいろなコテージが見えましたし,ヨットや他のボートも浮かんでいました(Yacht).とても良いお天気で本当に気持ちのいい一時が過ごせました.

レイクサイドの港に着くと(Lakeside),すぐに蒸気機関車に乗り換えました.ちゃんと接続するように設定されているようです.発車してすぐのところにカーブがあったので,ちょうど車窓から蒸気を出しながら進む機関車の部分が見えました(Train).考えてみれば,日本では蒸気機関車に乗ったことがないので,これが初めての経験ということになります.わずか20分足らずの乗車ですが,窓からの田園風景も楽しめました.

到着した駅では,機関車部分の写真を撮ったりしただけで,すぐにまた逆の順序をたどり,もとのボウネスの港まで戻ってきました.帰りのボートでは,今度は階下の方に乗りました.

本当ならば,このあと,ピーターラビットで有名なベアトリクス・ポターの記念館へ行くつもりだったのですが,十分な時間がなかったので断念しました.寝坊さえしていなかったらたぶん行けたのですが.

そして,午後4時過ぎに,ウィンダミアからエディンバラへ向かいました.夜7時過ぎに到着するダイヤだったのですが,その時間に到着したのは,どうもエディンバラの駅ではないような感じだったのです.聞いたこともないような名前の駅だったので降りませんでしたが,ちょっと心配でした.しかし,しばらくすると,ウェーヴァリーというガイドブックに載っている駅に到着したので一安心.そして,その駅で降りて,ホテルからのファックスの地図に従って歩いたのですが,どうも距離感が違うみたいでなかなか近づかないのです.ガイドブックには駅から200メートルと書いてあったのに,と思いながら,よーくファックスの地図を見ると,最寄りの駅は他にあり,それはヘイマーケットという先に止まった方の駅であることが分かりました.

とんでもない勘違いをしてしまったと思いながら,仕方なくとぼとぼとそのホテル(1泊25ポンド)まで歩いていきました.30分以上は歩いたと思いますが,そのおかげてエディンバラ城などがライトアップされている姿を見ることができましたのはラッキーでした(Night).エディンバラの夜は寒いのかと思っていましたが,まだそれほどでもないようで,コートを着てさっさと歩いていると暑くなってくるぐらいでした.

ホテルの部屋でガイドブックを見てみると,私の勘違いではありませんでした.「ウェーヴァリー駅から200メートル」と明らかな間違いが書いてあるではありませんか.よく見てみると,そもそもエディンバラには駅が2つあるということも明記してないですし,地図の中にヘイマーケット駅が書いてないのです.「地球の歩き方」は信用しては駄目だというのは定説ですが,まさかこんなお粗末なことがあるとは思ってませんでした.まあ,ガイドブックを信じて,自分でファックスの地図をよく確認しなかったのが悪かったのですが.


1998年10月11日(日)

朝食はスコティッシュ・ブレックファストということだったのですが,前日のイングリッシュ・ブレックファストとどこがちがうのでしょう.同じように,シリアルとジュースとトーストがあり,コーヒーか紅茶が選べ,ベーコンとソーセージと卵が皿に盛りつけてあります.卵料理は,ポーチドエッグかスクランブルエッグが選べました.あえて違いをいえば,焼いたトマトではなく,トマト風味で煮込んだ甘い豆が付いていたことぐらいでしょうか.ベーコンとソーセージはやはり塩辛かったです.

まずは,エディンバラ城へ向かいました(Castle1).入場料は6ポンドですが,日本語のガイドのCDの貸し出しもそれに含まれているので,けっして高くないでしょう.ただ,ガイドCDの項目はたくさんあるので,全部聴いていると時間がものすごくかかるし,また疲れます.したがって,要所だけにした方がいいでしょうね.

城の中にはいろいろな建物があり(Castle2),それぞれに王位継承の王冠が展示してあったり,大砲があったりとなかなか面白いです.ただ,そういったものは,スコットランドの歴史が分かった上でのものなので,ちゃんと理解したいならガイドCDをしっかり聴かないと駄目です.しかし,一番印象に残ったのは,城からの眺めが素晴らしいことです.逆にいえば,ここからはエディンバラのすべてが見えますので,おおかたの観光は終えたような気分になります.町並みもきれいですし(CityView),海もずっと広がっていますし,さらに,小さな島も見えます(Island).随分と長い時間をここで過ごしました.

城を出て,大きな通りをそのまま歩いていると,どこらともなくバグパイプの演奏が聞こえてきました.しばらくして,聖シャイルズ聖堂の近くまでくると,ちゃんとグリーンのチェックのキルト(例のスカートのような民族衣装)を着た人が演奏していました(Bagpiper).楽器のケースに1ポンド(これで高いのか安いのか分かりませんが,まあ,気持ちの問題ですから)の硬貨を入れてしばらく演奏を聴き,ビデオに収めたりしました.通りかかった人が写真を撮ってと頼んだので,私の方もその人にビデオ(フォトモードにして)を撮ってもらいました.ビデオに収まったのはイギリスに来て初めてでした.

さて,さらにそのまま進んでいくと,ホリルード宮殿にたどり着きました(Palace).思っていたほど大きなものではありません.入場料(5ポンド30ペンス)を払って中に入りましたが,まあ,それほど立派なものではありません.エリザベス女王が実際に滞在することもあるという現役の宮殿にしては家具や調度品などは意外と地味です.特に興味がなければ,わざわざ見ることもないという感じです.

次に,カールトン・ヒルという丘に向かいました.向かう途中で突然通り雨がありましたが,すぐに止みました.丘自体は思っていたほど急な坂もなく楽に登れます.この丘には,いろいろな記念塔のようなものが建っています(Hill1).一番目立つのは,エディンバラ城からも見えていたギリシャ風の柱の建物です(Hill2).そして,ここからの眺めもまた素晴らしいです(Hill3).先に訪れたエディンバラ城もホリルード宮殿も見えますし,海や島ももっと間近に見ることができました.しかし,丘に登ってしばらくすると,また,急に雲が広がり,ものすごい突風が吹き始めました.吹き飛ばされたしまうかと,恐怖を感じるほどでした.

そのあとは,もうあまり時間もありませんでしたから,再び町中に戻り,時間が許す範囲というつもりで,国立スコットランド美術館へ行きました(Muesum).ちなみに,エディンバラには他にもいくつか美術館,博物館があり,入場無料のところが多いようですが,ここも無料でした.それほど大きな美術館ではありませんので,とりあえずざっと見ることにました.

16世紀のイタリアから,17世紀のオランダ,18世紀のイギリス(ここにもコンスタンブルがあった),イタリア,フランスとメインのフロアには,これが有名というのはないと思いますが,美しい絵がたくさんありました.時間があればもっとじっくり見たいところです.2階には17世紀から19世紀にかけてのスコットランドの絵画がありましたが,画家の名前は全然知りませんでした.その他,フランス印象派の作品も少しだけですがあります.例のドガの踊り子はここにもありました.

最後に駅に向かう途中で,有名なスコッツモニュメントがあるのも見ましたが,補修中のようで作業用のシートで覆われておりよく見えませんでした.その近くでもまたバグパイプを演奏している人がいました.結局エディンバラはすべて歩いて回ったので,すっかり疲れてしまいました.そして午後4時半発の列車に乗り,約5時間かけてロンドンへ戻りました.


1998年10月12日(月)

この日は,朝早く起きて日帰りでストラットフォード・アポン・エイヴォンへ行きました.ロンドンのパディントン駅を9時過ぎに出て,11時半頃にストラットフォードに着きます.

もちろん,この町へ出かけた理由は,そこがシェイクスピアの生誕の地であるからです.いわゆる巡礼の旅です.ですから,まず,彼の生家へ行くことにしました.ストラットフォードの町はそれほど大きくありませんので,バスツアーもありますが,基本的にはすべて歩いて回れます.

生家に入るには,隣にあるシェイクスピア・センターでチケットを購入して,センターの展示を見学してからということになります.チケットは,後述するナッシュの家とホールズ・クロフトの3カ所の共通入場券が7ポンドでした.

展示室は,両親や兄弟のことから始まり,幼少からロンドンへ行くまでのことが(文献的な証拠はないので推測で書いてあるそうですが)紹介してあります.その他,彼が執筆の際に参考にしたであろう文献や同時代の他の作家のなども紹介してありました.

音楽関係では,シェイクスピアの時代のものとして,いわゆるブロークンコンソートの曲が流れていました.よく耳にする曲もあったのですが,曲名は思い出せませんでした.リュートの音の感じからいって,ブリームコンソートかもしれません.あるいは,タイラーコンソートでしょうか.やたらとリュートのディヴィジョンが目立っていました.

面白かったのは,彼の遺言に基づく財産の分与がパネルで示してあったことです.彼は自分の妻にはベットしか与えようとしていなかったのですね.彼は自分の妻を嫌っていたとのことですが,そのせいでしょうか.家は娘に与えたことになっています.いずれにしても,そうやって自分の遺志をちゃんと示しておくのは大事だなあと痛感しました.

そして,生家の方には,文字通り彼の生まれたとされる部屋にベットが展示してあり,彼の時代の生活が分かるようにということで,家具や台所用品など日常品などが展示されていました.当時の生活の様子を知るという意味ではよかったです.ここには毎年30万人の人が訪れるとのことです.(訪れる人数が多いのは,米,英,日という順序だったと思います.)庭も当時の様式にこだわって再現されているようです(Birthplace).

次に訪れたのは,彼が晩年を過ごしたニュー・プレイスの庭(家屋は残っていない)とその隣にあるナッシュの家です(Nash).ナッシュの家いうのは,彼の孫娘が住んでいたところです.ここにも,当時の家具や絵画が展示してあり,それだけで間が持たないのか,2階には,有史以前からシェークスピア前後までのストラットフォードの歴史が紹介してありました.まあ,歴史の勉強にはなりました.一方,このニュー・プレイスの庭は本当にきれいでした(Garden).

さらに,ホールズ・クロフトという家も訪れました(Hall).ジョン・ホールというのは,シェイクスピアの娘の夫です.1階は,ナッシュの家と同様に当時の家具や絵画が展示してあり,2階には,ジョン・ホールが医者であったことによるのか,その時代以降の医学や薬草の紹介,シェイクスピアの作品に登場する薬の紹介などがありました.考えてみれば,ジュリエットは仮死状態になる薬を飲みましたし,ハムレットの父親の王は毒殺されましたし,彼の作品には,薬がよく出てきますね.

最後にシェイクスピアが永眠しているというトリニティ・ホリー教会へ行きました.運河(エイヴォン川)沿いにある素敵な教会です.教会自体は無料で入ることができるのですが,祭壇の方へ行くところで,60ペンスの寄付を求められます.祭壇のところに,一族(本人,妻,娘婿ら)の墓の石が集められているのですね.「この墓に触れるな」という例の碑文が書いてあるのを見ました.これは,妻と一緒の墓に入りたくないという意味らしいですね.

教会を訪れたあと,運河沿いを歩きました(River).本当に心がなごむ風景です.そして,対岸へは,手で回すチェーン式の小舟(フェリー)に乗って渡りました.往復で50ペンス.おじさんがぐるぐると手で回すと意外と速いスピードで進んできます(Ferry).わずか1分ほどの舟の旅です.「これは夏の間だけか」と尋ねると,「そうだ.あと4週間ほどだ」ということでした.対岸には広い芝生の運動場がありそこを少し歩き,対岸からもう一度教会を眺めました(Church).それから,また小舟に乗って戻り,駅へと向かいました.その途中には,ロイヤル・シェイクスピア・シアターの建物などがありました(Theatre).

これは余談ですが,町中には,縁日のような出店がいっぱいありました(Fair).およそシェイクスピアとは似つかわしくない世界が広がっていましたが,住んでいる人にとっては,年中シェイクスピアの雰囲気ばかりではつまらないんでしょう.京都にずっと住んでいるとそういう気持ちを想いはかってしまいます.年中,コンコンチキチンじゃ困りますから.リンゴ飴や的当てなどは,日本だけじゃないことも分かりました.

午後5時半頃出発の列車に乗り,ロンドンへ2時間ほどかけて戻りました.これで4日間の旅がすべて終わりました.21,600円分は充分楽しんだと思います.


ところで,私の旅行記には,ホテルの朝食以外,食事の話が出てこないのを不思議に思うかもしれませんが,今回,朝食以外はほとんどスーパーのサンドウィッチなどで済ませました.実際,ホテルでたっぷりの朝食を食べたときは,3時か4時頃までお腹がすきませんでした.せっかく旅行に来ているのにどうして,と思うかもしれませんが,せっかく来ているからこそ,食事にあまり時間をかけたくないのです.第一,あらかじめ「ここはおいしい」という確かな情報がない限り(情報収集を怠ったのは事実ですが),そこそこの値段でいいものを食べることはかなり難しいと思います.大しておいしくないものに高いお金を払うぐらいなら,むしろサンドウィッチの方がましです.実際,これが意外とおいしいのです.また,スーパーはウィンダミアでも,エディンバラでも,ストラットフォードでも,すぐに見つけられますし,ロンドンよりも価格は安めです.

以上です.